147:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 12:29:53.29 ID:twruJ/u/O
雪乃「…………はい?」
結衣「…………え?」
………一色さん、ついさっきまで冷戦だったのになんでいきなり水素爆弾投下すんだよ…プーチンさんもビックリして腰抜かすぞ…
二人とも固まっていたが、時期に雪ノ下が額に手を当て一色に尋ねる。
雪乃「一色さん、もし私の聞き間違えでなければ、いえ聞き間違えであって欲しいのだけれど、この男に告白したと言ったのかしら?」
いろは「はい、その通りです」
雪乃「それはつまり、その………一色さんが比企谷くんの事をす、す、好き、という事で良いのでしょうか?」
なんで敬語になってんすか雪乃さん…
いろは「だからそうだと言ってるじゃないですかー。当然Likeの方じゃなくてLoveの方ですよ?」
雪乃「」
喋り出したことで腹をくくったのか、もう恥ずかしみもなく堂々と応える一色。
聞いてる俺の方が恥ずかしくてヤバい。
そんな一色に唖然として両手で額を支える雪ノ下。
そんな時だった。
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