過去ログ - 千早「我那覇さんにチューしたい」
1- 20
2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 22:14:21.69 ID:/7+A8qhP0
ひびちは!


3: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:16:06.48 ID:cPB8ut9+0

響「えっと、千早は女の子が好きなのか?」

千早「いいえ。年頃の女として、異性にも一応の関心は持ってるわ」

以下略



4: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:20:54.68 ID:cPB8ut9+0

響「あのね、千早。子供っていうのは、そう簡単にポンポン作れるようなものじゃないんだぞ」

千早「分かってるわ。技術的に難しいという事くらい、世俗に疎い私だって」

以下略



5: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:25:20.29 ID:cPB8ut9+0

千早「これで我那覇さんの愛の告白を、名実共に頂いた事になるわね」

響「ち、ちが――は、謀ったな千早!?」

以下略



6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 22:28:04.43 ID:/7+A8qhP0
ちょろかわ


7: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:31:13.76 ID:cPB8ut9+0

響「でも、自分ファーストキスなんだけど」

千早「大丈夫よ我那覇さん。友達同士のチューはチューにカウントしないわ」

以下略



8: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:37:03.20 ID:cPB8ut9+0

響「な、なあ千早。友達同士のキスで、普通は唾液は貪らないと思うんだ」

千早「ああ、あれは言葉のあやよ」

以下略



9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/09(木) 22:42:20.60 ID:LVfoA83AO
72やってんだこの壁


10: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:44:31.33 ID:cPB8ut9+0

千早「でも我那覇さん、よく考えて」

響「ふん。自分はもう騙されないからな」

以下略



11: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:48:24.17 ID:cPB8ut9+0

響(ち、千早は真剣に自分の事を想ってくれてる……こ、ここで中途半端な答えは出せないぞ)

響「じ――自分も千早の事は、だ、大好き、だけど……」

以下略



12: ◆bA3jMfAQJs[saga]
2014/10/09(木) 22:52:48.87 ID:cPB8ut9+0

よく考えたら響の誕生日が明日だった。

そんな大切な日なのに自分は何をやってるんだと自問自答しながらカタカタ打ってた。

以下略



23Res/9.13 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice