過去ログ - P「響可愛い(そういえば今日は響の誕生日だな)」
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>>1
◆hEJkP60waQ
[saga]
2014/10/10(金) 10:44:11.14 ID:3VtZofVM0
昨日の夜中のテンションで書いたのが何故かまとめられて善澤を吉澤と勘違いしてそして叩かれての三段攻撃に心が折れかけてるけど響編書くって約束しちゃったし投下。
せっかくの有休に何やってんだろうなぁ……
俺は響の肩にそっと手を掛けた
「な、何するんだプロデューサー……?」
響は不安気な顔でこちらを見ている。
俺が響をその顔に仕立て上げてやったという事実に軽く高揚しながらも俺は響に抱きついた。
「ふええっ!?///」
「……響、愛してるよ」
赤羽根ボイスを耳元で囁かれた響はたちまち頬が紅く、紅く染まり行く。
響の身長にしては大きな胸が俺の胸にジワリと暖かさを伝える。
「……そういうのは勢いで言っていいものじゃないぞ」
「勢いなら俺はこんなにドキドキしていないよ。ほら、俺の鼓動を感じないか?」
「か、感じる……ぞ」
本当に俺は胸が張り裂けそうだった。もちろん愛する響のことを考えると、だが。
勢いで抱きついても拍動はするという事実に気付いていない響キャワワと思いながら、俺は響の胸に「何やってんですかプロデューサー」
P「り、律子……!」
律子「官能小説書いてないで仕事しろおおおおおおおおおおおおお!!!!」
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2
:
>>1
◆hEJkP60waQ
[saga]
2014/10/10(金) 10:44:57.67 ID:3VtZofVM0
P「律子、別に俺は官能小説を書いてるんじゃ」
律子「じゃあなんなんです!? この前M@STERPIECEと約束で二回もやらかしといて今更私が信じるとでも!?」
P「これはファンブックに載せる予定の短編小説だ」
以下略
3
:
>>1
◆hEJkP60waQ
[saga]
2014/10/10(金) 10:45:29.59 ID:3VtZofVM0
P「だってぇ……響可愛いんだもん」
律子「可愛かったら胸を弄ってスカートの中に手を突っ込んでも許されるんですかねプロデューサー? しかもその様を撮影しながら!!」
律子「響にもやるんですか? それなら容赦なく社長に突き出しますけど。むしろ今まで突き出して来なかった私が不思議でなりませんけど!!」
以下略
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