過去ログ - P「響可愛い(そういえば今日は響の誕生日だな)」
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2:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:44:57.67 ID:3VtZofVM0
P「律子、別に俺は官能小説を書いてるんじゃ」

律子「じゃあなんなんです!? この前M@STERPIECEと約束で二回もやらかしといて今更私が信じるとでも!?」

P「これはファンブックに載せる予定の短編小説だ」
以下略



3:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:45:29.59 ID:3VtZofVM0
P「だってぇ……響可愛いんだもん」

律子「可愛かったら胸を弄ってスカートの中に手を突っ込んでも許されるんですかねプロデューサー? しかもその様を撮影しながら!!」

律子「響にもやるんですか? それなら容赦なく社長に突き出しますけど。むしろ今まで突き出して来なかった私が不思議でなりませんけど!!」
以下略



4:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:45:58.89 ID:3VtZofVM0
律子「今日はお客さんはいらっしゃらないんですか?」

P「え、お客さん?」

律子「……プロデューサーはいつもジュピターの誰かと居るじゃないですか」
以下略



5:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:46:32.73 ID:3VtZofVM0
律子(……まだ書いてんのかしら官能小説)チラッ

「うぅ、酷いぞプロデューサー!!」

そう言いながらも、響は顔に掛かった俺の精液を舐めt「コラ、なんで事後に達してんだ変態」ドゴォ
以下略



6:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:47:21.56 ID:3VtZofVM0
律子「……プロデューサーのせいで仕事が終わらないんですけど」

P「自分の仕事能力の無さを人のせいにしたらダメだぞ律子」

律子「今回は明らかプロデューサーが悪いじゃないですか」
以下略



7:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:47:55.22 ID:3VtZofVM0
P(……律子も悪くないよな)

P(美人だし、そこそこ胸もあるし、眼鏡っ娘だし)

P(あのローソンの店員みたいな服と説教癖はいただけないけど)
以下略



8:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:48:25.14 ID:3VtZofVM0
P「さあ、今を輝けええええええええぇぇぇ!!!!」ルパンダイブ

律子「今度は私かああああああああああああ!!!!」アッパー

P「ぐぼおおあっ……かはっ」
以下略



9:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:48:52.53 ID:3VtZofVM0
千早「ただいま帰りました……なんですかそのゴミ」

律子「このゴミが私にセクハラしようとしてきたから成敗したのよ」

P「」
以下略



10:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:49:31.07 ID:3VtZofVM0
P「ちーたん!! おはやよい!!」

千早「おはやよい!!」

律子「えらく言いにくい挨拶ねそれ(しかも今は夜なんだけど)。というかなんでさっきまでゴミ扱いだったプロデューサーと意気投合してんのよ千早」
以下略



11:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:50:31.74 ID:3VtZofVM0
P「……よし、上手くいったな」

千早「ええ、大成功ですね」

P「いや、本番はここからだ」
以下略



12:>>1 ◆hEJkP60waQ[saga]
2014/10/10(金) 10:51:03.03 ID:3VtZofVM0
P「よし!! みんな集まってくれたな!」

真美「いや→まさか」

春香「あの変態プロデューサーさんが」
以下略



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