過去ログ - 響「嵐日」 -SS速報VIP

過去ログ - 響「嵐日」

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4: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:05:41.88 ID:rw2qXcHw0

響「なんくるないさ～！　それに、貴音だったらいつでも大歓迎だぞ！」

貴音「真、嬉しき言葉です」

5: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:07:08.08 ID:rw2qXcHw0

響「さーて、着替え出さなきゃ」

ごそごそ

6: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:07:41.17 ID:rw2qXcHw0

響「え？　それよりも先にへび香を違う部屋にって？　確かにそうだ！」

どたどた

7: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:09:06.92 ID:rw2qXcHw0

響「ふぅ、これで貴音と会う心配は無いぞ」

ハム蔵「ｼﾞｭ､ｼﾞｭｼﾞｭｲ」

8: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:10:15.13 ID:rw2qXcHw0

貴音「響でしたか……どうされました？」

響「あ、うん……えっと、着替えを持ってきたんだけど……」

9: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:11:15.76 ID:rw2qXcHw0

響「はい、脱いだ服はそこの乾燥機に入れといて。あとで乾かすから」

貴音「何から何まで、申し訳ありません」

10: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:12:48.55 ID:rw2qXcHw0

響「服もそうだけど、下着ちゃんと入るかな……？」

がちゃ

11: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:13:27.72 ID:rw2qXcHw0

響「いや、自分の背が低いばっかりに…」

貴音「それは違いますよ、響。わたくしは響の背は今のままでいいと思っています」

12: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:14:26.62 ID:rw2qXcHw0

響「うぇ！？　た、貴音！？」

貴音「この丁度良い抱き心地が失われてしまうのは勿体無いのでそのままでいてください」

13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/10(金) 23:20:42.84 ID:wi4hIy680
ぱつんぱつんのジャージを着て湯上りの貴音…
うっ

14: ◆sIPDGEqLDE[saga]
2014/10/10(金) 23:36:15.52 ID:rw2qXcHw0

響「……へ？」

貴音「それでは響、抱きしめさせてください」

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