過去ログ - カムクライズル「妖怪ウォッチの才能くらい持ってますよ」
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121: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/10/12(日) 02:01:01.70 ID:FROo9e0Zo


カムクラ「………」


妖怪ウォッチは、一応普通の時計としても使えるようです。
文字盤に見える数字は、間も無く僕が上に戻らなければいけないことを示していました。
学内はそれなりにうろうろしましたし、きっともうすぐ戻ると思っているに違いありません。


カムクラ「………ウィスパー」

ウィスパー「うぃっす!なんなりとお申し付けを!!」

カムクラ「僕はそろそろ、上に戻らなければなりません」

ウィスパー「…上に、でぃすか。階段か何かで戻るので?…と言うかこの建物、ずいぶん薄気味悪いですねぇ…」

カムクラ「………」


妖怪が言うな、とは言えませんね。


◆目的
4階に戻ろう!


カムクラ「きっと松田君が、松田夜助が待っているでしょう。早く戻らないと僕も何を言われたものか…」

ウィスパー「まつだ?車ですか?」

カムクラ「…あなた、100年以上封印されていたのではなくて?」

ウィスパー「………じ、情報が早いと褒めてくださいっすよ!!」

カムクラ「まぁいいでしょう」




ウォッチ【反応なし】


1→4階に戻る

2→もう少しうろうろする

3→ウィスパーと会話

4→ほか

↓3


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