過去ログ - カムクライズル「妖怪ウォッチの才能くらい持ってますよ」
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41: ◆z.6vDABEMI[saga]
2014/10/11(土) 01:44:08.18 ID:2f8ODoKGo
※今日ここまで。はぺし(おやすみ)
>>37
※妖怪の仕業です。
※嘘です。元祖やってて気づきました、私のチェックミスです。すまん


>>39



カムクラ「………で?」

ウィスパー「うぃす?」

カムクラ「ですから、妖怪ウォッチとは結局何なのですか?」

ウィスパー「ええ!妖怪ウォッチは妖怪と人間の橋渡しをする夢のコミュニケーションツールなのでぃす!」

カムクラ「……」

ウィスパー「先ほども申し上げた通り、普通の人間には妖怪は見えません。当然、私も含めてです」

ウィスパー「しかしそのウォッチを持っている人間は、【妖怪と友達になる】事が出来るようになるのです」

カムクラ「………」

ウィスパー「人間が妖怪ウォッチを持っていることもあれば、妖怪が妖怪ウォッチを持ち人間と交流を図る事もあります」

ウィスパー「人間に妖怪が見えなくても、妖怪ウォッチは普通に見えますからね」

ウィスパー「あー…それと、時折妖怪ウォッチがなくても妖怪が見える人もたまーにいるようですよ?」

ウィスパー「【寺とか神社とか】あるいは【神秘的なものに興味がある人】なんてのがたまーに我々に勘づきやがります」

ウィスパー「大体そういう人って悪意があって近づいてくるのです…悲しいけどこれ現実なのよね…」

カムクラ「………色々とまた疑問が………」

ウィスパー「それと!」

カムクラ「」?

ウィスパー「妖怪ウォッチを持ったのです、イズル君っ!せっかくですから【たくさんの友達】を作りましょうっ!」

ウィスパー「やり方は私が説明いたしますっ、さぁ早速行きましょう!」




1→「妖怪ウォッチで何が出来るの?」

2→「あなたの目的は?」

3→「どんな妖怪がいるの?」

4→妖怪を探しに行く

5→そのた


↓3


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