過去ログ - 佐々木「私、あなたのこと好きなのかもしれない」ハルヒ「・・・そう」
↓
1-
覧
板
20
6
:
◆tr.t4dJfuU
[saga]
2014/10/11(土) 00:54:00.71 ID:Kg1277h9o
後日談
キョン「お前ら、そんなに仲が良かったか?」
佐々木「くっくっ。どうしたんだい? まさか嫉妬してくれているわけじゃないだろうが、嬉しい顔をしてくれる」
キョン「は? いや、・・・は?」
ハルヒ「やめなさいよ佐々木さん。どうせこいつに人の気持ちなんてわかりはしないんだから」
キョン「はぁ? おいおい、お前まで何を言って」
佐々木「くっくっ。そうは言っても涼宮さん、君だって彼がこんな顔するなんて思いもよらなかっただろう?」
ハルヒ「そうねぇ、・・・まぁ新発見っちゃ新発見ね」
キョン「あ? ・・・ん? いや佐々木よ、今お前ハルヒに」
佐々木「時にキョン。――もし仮に、今ここで僕達二人のうちどちらかを選ばなければならないとしたらどうする?」
ハルヒ「あ、それ私も気になるわね。キョン、答えなさいよ」
キョン「あー・・・」
佐々木「お、おや? どうしたんだいキョン、選んでくれるのかい?」
ハルヒ「あ、あんたに人間の言葉が理解できるとは思わなかったわよ!」
佐々木「・・・」ドキドキ
ハルヒ「・・・」ドキドキ
佐々木ハルヒ「「で、ど、どっち・・・?」」
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
20Res/18.42 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - 佐々木「私、あなたのこと好きなのかもしれない」ハルヒ「・・・そう」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1412956061/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice