過去ログ - ディディー「ディクシーと同棲してから1ヶ月がたつけど……」
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2014/10/11(土) 10:36:55.78 ID:VbmR8DHm0
ドンキー「大変だな。よし、明日は久々に2人で遊びに行くか」

ディディー「えっ? ほんと?」

ドンキー「ああ。たまには羽目を外すのもいいんじゃないかと思ってな。慣れない同棲生活でお前も色々気が滅入ってるみたいだし。身体を思いきり動かせばストレスも解消するだろ」
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3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/11(土) 10:38:53.13 ID:VbmR8DHm0
ディディー「うん、わかった。じゃあ明日は楽しみにしてるからね。ドンキー、ありがとう」

ドンキー「気にすんな。困ってるときは助け合うのが相棒ってもんだろ?」

ディディー「うん! 明日は絶対行こうね!」
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4:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/11(土) 10:41:38.96 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「ずっとドンキーと一緒だったみたいね。楽しかった?」

ディディー「う、うん」

ディクシー「それはなによりね」
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2014/10/11(土) 10:42:57.75 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「なに言ってるの? あなたと同棲して以来毎日やってることじゃない」

ディディー「そ、そうだっけ?」

ディクシー「そうよ。立ち話もなんだし中入りましょ」
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2014/10/11(土) 10:45:46.65 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「今日のあなた、わたしといるときよりすごく楽しそうだったね。こどもみたいにはしゃいじゃって」

ディディー「な、なんでそれを……」

 ディディーは怯えのまじった眼をディクシーにむける。
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2014/10/11(土) 10:48:57.55 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「あらうれしい。ありがと。チュッ」

ディディー「ひゃっ……」

 ほっぺにキスをされたディディーは顔を赤らめた。
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2014/10/11(土) 10:50:21.60 ID:VbmR8DHm0
 ――次の日の朝、ディディーはディクシーよりも早く起きることができた。
 が、一応ディクシーが本当に寝ているのかをしっかり確認すると、走り書きしておいたメモを彼女の横に置いた。


『ディクシーへ。
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9:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/11(土) 10:51:46.67 ID:VbmR8DHm0
ドンキー「――おはよう、ディディー」

ディディー「おはよう!」

ドンキー「えらくご機嫌だな。昨日はちゃんと寝れたか?」
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10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/11(土) 10:55:03.33 ID:VbmR8DHm0
ドンキー「相変わらず愚直だな。まあお前らしいけど。それよりちゃんと書き置きしておいたか?」

ディディー「うん。バッチシだよ」

ドンキー「よしよし。彼女のことだから今日も明日もお前がどこにいるか、なにをしてるか、その全ての行動をおそらくスコークスに偵察させるだろう。でもおれといることがわかれば安堵するにちがいないさ」
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11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/11(土) 10:56:34.11 ID:VbmR8DHm0
 ――陽が昇りはじめたころ。

ディディー「んっ? あっ」

 ディディーがなにげなく空を見上げると、緑色のオウムがバサバサと音をたてながらこちらに近づいてきた。
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12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/11(土) 10:59:47.14 ID:VbmR8DHm0
『ディディーへ。

 朝起きたらあなたの姿がなくてびっくり。
 そんなに朝早くからドンキーのところに行くなんてあなたったらよっぽどドンキーに会いたかったのね。
 あなたたちの仲がよすぎて時々羨望の眼差しをむけることもあるわ。
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