過去ログ - ディディー「ディクシーと同棲してから1ヶ月がたつけど……」
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2014/10/11(土) 10:42:57.75 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「なに言ってるの? あなたと同棲して以来毎日やってることじゃない」
ディディー「そ、そうだっけ?」
ディクシー「そうよ。立ち話もなんだし中入りましょ」
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2014/10/11(土) 10:45:46.65 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「今日のあなた、わたしといるときよりすごく楽しそうだったね。こどもみたいにはしゃいじゃって」
ディディー「な、なんでそれを……」
ディディーは怯えのまじった眼をディクシーにむける。
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2014/10/11(土) 10:48:57.55 ID:VbmR8DHm0
ディクシー「あらうれしい。ありがと。チュッ」
ディディー「ひゃっ……」
ほっぺにキスをされたディディーは顔を赤らめた。
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2014/10/11(土) 10:50:21.60 ID:VbmR8DHm0
――次の日の朝、ディディーはディクシーよりも早く起きることができた。
が、一応ディクシーが本当に寝ているのかをしっかり確認すると、走り書きしておいたメモを彼女の横に置いた。
『ディクシーへ。
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2014/10/11(土) 10:51:46.67 ID:VbmR8DHm0
ドンキー「――おはよう、ディディー」
ディディー「おはよう!」
ドンキー「えらくご機嫌だな。昨日はちゃんと寝れたか?」
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2014/10/11(土) 10:55:03.33 ID:VbmR8DHm0
ドンキー「相変わらず愚直だな。まあお前らしいけど。それよりちゃんと書き置きしておいたか?」
ディディー「うん。バッチシだよ」
ドンキー「よしよし。彼女のことだから今日も明日もお前がどこにいるか、なにをしてるか、その全ての行動をおそらくスコークスに偵察させるだろう。でもおれといることがわかれば安堵するにちがいないさ」
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2014/10/11(土) 10:56:34.11 ID:VbmR8DHm0
――陽が昇りはじめたころ。
ディディー「んっ? あっ」
ディディーがなにげなく空を見上げると、緑色のオウムがバサバサと音をたてながらこちらに近づいてきた。
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2014/10/11(土) 10:59:47.14 ID:VbmR8DHm0
『ディディーへ。
朝起きたらあなたの姿がなくてびっくり。
そんなに朝早くからドンキーのところに行くなんてあなたったらよっぽどドンキーに会いたかったのね。
あなたたちの仲がよすぎて時々羨望の眼差しをむけることもあるわ。
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2014/10/11(土) 11:01:47.47 ID:VbmR8DHm0
ドンキー「今時愛にまみれた手紙をよこすなんて中々かわいいところあるじゃないか、あいつ」
ディディー「そ、そうだね」
ディディーは複雑な思いで手紙をもう一度読んだ。
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2014/10/11(土) 11:03:39.98 ID:VbmR8DHm0
――そして次の日。
ドンキー「今日はどうする? 雪山にでも行くか?」
ディディー「うーん……行きたいけどそれじゃ今日中に帰れそうにないしなぁ……」
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