過去ログ - 穂乃果「無い……穂乃果のパンツが、無いっ……!!」
1- 20
8: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 14:23:26.51 ID:Q/fejfWv0
彼女はこの部の部長……仲間を、信頼する人間を疑われるのを、黙って見ていられなかったのだ。




以下略



9: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 14:34:49.52 ID:Q/fejfWv0
穂乃果「もう……やめてよ」


間を割ったのは、穂乃果……この事件の被害者だった。

以下略



10:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/11(土) 14:37:03.74 ID:OIPYWItMo
ワロタ


11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/11(土) 14:42:21.74 ID:nhjCpMdYo
直前の雰囲気全てぶち壊す最後の一言には大声で笑いがでたわ


12:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/11(土) 14:44:42.89 ID:Va7hGRwYo
違うよこれはマキパンだよ


13:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/11(土) 14:45:32.69 ID:6hxDiwamO
あかん…のんたん以外ポンコツや


14: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 14:46:24.91 ID:Q/fejfWv0
にこ「……は?」



部員全員が一斉ににこに振り返る。
以下略



15: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 14:50:49.15 ID:Q/fejfWv0
にこ「ちょっと……アンタもにこに言うことがあるんじゃないの?」

希「いや、これ、ウチが間違ってるん?」

にこ「はぁ?」
以下略



16: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 14:54:02.98 ID:Q/fejfWv0
静止をしたのは、赤いセミロングの髪がキュートで小悪魔的な天才美少女、真姫ちゃん




以下略



17: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 15:00:02.09 ID:Q/fejfWv0
絵里「まあまあ、そんなことより真姫、何か言いたかったんじゃないの?」

真姫「そうだった……私の美しさで忘れてしまっていたわ」

凛「ちょっと寒く無いかにゃー」
以下略



18: ◆y2dWaCldplFX
2014/10/11(土) 15:04:18.38 ID:Q/fejfWv0
花陽「それが……どうしたの?」

ことり「一見普通の描写なんじゃ……」


以下略



55Res/20.40 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice