過去ログ - 穏乃「お菓子をくれなきゃイタズラしちゃうぞ!」憧「!?」
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2014/10/11(土) 20:02:09.68 ID:5QEQ6paq0
穏乃「はい。きのこの山」
憧「へ…?」
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2014/10/11(土) 20:03:46.34 ID:5QEQ6paq0
憧「こ、これがお菓子だという証拠はどこにもないんじゃない?」
穏乃「何意味わかんないこと言ってるんだよ。どっからどう見てもお菓子じゃん」
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2014/10/11(土) 20:05:07.89 ID:5QEQ6paq0
憧「ということで、これはお菓子とは認められません」パクパク
憧「だから、仕方ないから私はしずにイタズラをします」
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2014/10/11(土) 20:06:22.94 ID:5QEQ6paq0
憧「うん。それじゃあしず。とりあえずここに寝ようか」
穏乃「う、うん」
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2014/10/11(土) 20:07:32.03 ID:5QEQ6paq0
穏乃「にゃ、にゃーん///」
憧「ふひひ。いいわよぉ!さ、次はそのジャージのジッパーを少しづつ下げてみようか」
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2014/10/11(土) 20:09:00.90 ID:5QEQ6paq0
穏乃「そ、そうかも…」ジー
憧「そうよ。ほら、そのままゆっくり下げるのよ。そう。大自然への感謝を忘れずに。ゆっくり…」
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2014/10/11(土) 20:10:19.55 ID:5QEQ6paq0
憧「しず。大丈夫。私を信じて。決して臭いをかいだりしないから」
穏乃「いや。そういう問題じゃなくてさ」
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2014/10/11(土) 20:11:54.93 ID:5QEQ6paq0
憧「わかればよろしい」ジャージウケトル
憧「スーハースーハークンカクンカ!!!!」
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2014/10/11(土) 20:13:18.56 ID:5QEQ6paq0
憧は抵抗する穏乃を無視してベッドに潜り込んだ。
そこには、レモンと生クリームを混ぜたような甘酸っぱい穏乃という美少女の臭いが充満しており、それは憧の理性を崩壊させ、獣のような本能を助長した。
憧は、いますぐにでも穏乃の唇を貪り、乳房を乱暴に揉み、大事なところを自分の指でめちゃくちゃにしてやりたいという欲望にかられた。
けれど、その発情期の暴れ馬の様な感情を押さえつけ、穏乃の身体を優しく、ゆっくりと愛撫した。
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2014/10/11(土) 20:15:08.72 ID:5QEQ6paq0
憧「しず…しず…」
穏乃「あ、憧ぉ…」
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2014/10/11(土) 20:16:59.47 ID:5QEQ6paq0
戸惑う穏乃。けれど、そんな彼女を思いやるほどの理性は憧の中には残されていなかった。
憧は自身の身を包むいやらしいブラを、ショーツを脱ぎ捨てて、一糸まとわぬ姿となった。
穏乃は困惑した。それはもちろん、これまで親友だと思っていた同性の憧が、自分にこんな事をしたという驚きもあるが、それよりも、自分がこの状況に興奮し、欲情していることに困惑したのだ。
以下略
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