過去ログ - 紅莉栖「あ、おはようございます。凶真さん」
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ベルトコンベア
◆EwTy/47GRIPz
[saga]
2014/10/11(土) 21:09:49.27 ID:bVWNLK/00
ガチャ
岡部「――フゥーハハハ! 今戻ったぞ、ラボメンたちよ……っ!」
紅莉栖「はいはい。……で?」
岡部「ふんっ! ……まぁ、今日のところは奇跡と偶然が組み重なった結果だッ! このたびの幸運に感謝して、ありがたく飲むのだなっ!」
紅莉栖「これが奇跡と偶然の結果なら、私はもはや神にでもなっていそうね」
岡部「なぁに、意味の分からないことをほざいているのだクリスティーーーーンナッ!」バッ
紅莉栖「だから、ティーナを付けるなっ! そして、そんなに溜めるなっ!」
まゆり「トゥットゥルー! まゆしぃは、二人が仲良しでうれしいのです」
紅莉栖「仲良くないっ!」
岡部「仲良くなどないっ!」
ダル「仲良すぎだろJK」
岡部「うるさいっ、スーパーハカー!」
まゆり「あっ、もうこんな時間だ。まゆしぃは、そろそろ行かないと……」
ダル「同じく」
紅莉栖「私もね。ホテルに帰るわ」
岡部「フゥーハハハ! 助手、クリスティーナよ……」
紅莉栖「だから、違うっての」
岡部「今回の屈辱は、決して忘れはしないぞ、クリスティーナ!」
紅莉栖「屈辱って。いつもじゃない」
岡部「黙れッ! 冷蔵庫の中の貴様のモノが、明日まで無事などとは思わないことだなぁッ!」
紅莉栖「ちょっ、岡部っ! 私のプリンに手を付けたらタダじゃおかないからねッ!」
岡部「聞こえないなぁ助手よ……。もっと俺に媚びへつらい、許しを請うのであれば、考えなくもないぞ」
紅莉栖「うぐぐ……っ! ふんっ、もう知らないっ!」
ガチャ
まゆり「あ、待ってよクリスちゃん! ――それじゃ、まゆしぃは帰るのですっ!」
ダル「僕も早く帰って、昨日買ったゲームのエロシーンを堪能しなくてはっ」
岡部「あぁ、二人とも。また明日会おうではないか」
ガチャ
バタン
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