過去ログ - P「貴音をいじめるのは楽しいなぁ」
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14: ◆hWMDndfuJ2[saga]
2014/10/12(日) 00:03:52.74 ID:KkFtx5qeO
後日談
ー社長室ー
高木「やはり本人が拒否してる以上、放送は難しいねぇ」
P「ソウデスカ、ワカリマシタ」
高木「う、うむ…ところで、少し休んではどうかね?君ィ…」
P「ダイジョウブ、デス」ガチャ
高木(とても大丈夫そうには見えんがねぇ…)
ー事務室ー
小鳥「あ、プロデューサーさん。社長との話終わったんですね」
P「ハイ、ハナシ、オワリマシタ」
小鳥「…」
P「オトナシサン、ドウカ、シマシタ、カ?」
小鳥「プロデューサーさん…」ギュッ
P「?」
小鳥「貴音ちゃんに何をされたのかは分かりませんけど…。辛いことがあったら、私のところにきて良いんですからね?」ギュゥゥ…
P「ツライコト…オトナシサンノ、トコロ…」
小鳥「そうです。私がいつでもプロデューサーさんのこと慰めてあげますから」
P「オトナシさン…ぷろデゅーさー…慰メル…」
小鳥「小鳥さんがプロデューサーさんを慰めるんですよ」
P「小鳥サん…プろでューサー…慰めル…」
小鳥「プロデューサーさんは小鳥さんが大好き。小鳥さん愛してる。小鳥さんと結婚したい」ボソボソ
P「プロデューサー…小鳥さん大好き…小鳥さん愛してる…小鳥さんと結婚したい…」
小鳥「そうですよ、プロデューサーさんは私のことが世界で一番好きなんですよ。思い出しましたか?」
P「思い出す…?思い出した…俺は…俺はッ…!」
P「結婚してください小鳥さんッ!いやっ…」
P「結婚しようッ!小鳥ィッ!」ダキッ
小鳥「あぁん!プロデューサーさんッ///」
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