過去ログ - P「貴音をいじめるのは楽しいなぁ」
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18: ◆hWMDndfuJ2[saga]
2014/10/12(日) 01:03:42.99 ID:KkFtx5qeO

貴音「おはようございま…」

小鳥「たっ、貴音ちゃん!?」

P「貴音様!?」

貴音「…まだ明るい時間に、そもこのような場所で…何故2人は抱き合っているのですか…?」

P「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサ…」ブツブツ

小鳥「ち、違うのよ貴音ちゃんっ!急にプロデューサーさんがプロポーズをしてきてっ…!」

貴音「…本当なのですか?あなた様」スタスタ

P「」ガクガクブルブル

小鳥「そしてプロデューサーさんは私を抱き締めた右手をそのまま下に下ろしてタイトスカートの上から…」

貴音「…あなた様」ギュゥ

P「!?…た、貴音…様?」

貴音「申し訳ありません。あなた様にあの様な失態を見られ…私は恥ずかしさからあなた様に、あの日の事を忘れて欲しかったのです…」ギュ

P「…貴音」

貴音「行き過ぎた八つ当たりで、あなた様を傷つけてしまい、本当に…」

P「謝るのは俺の方だ、貴音。俺は…普段見せない本当の貴音が好きで…あんなことを…」

貴音「…許しません…」

貴音「…あなた様も、抱き締めてくださらなければ…許しません…///」ギュウゥ

P「…貴音っ!」ギュッ

貴音「ぁっ…あなた様…///」

P「これで、許してくれるか…?」

貴音「ええ…許しました…///」



貴音「…あの日のことは」

P「…ん?」


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