6:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/12(日) 00:46:30.75 ID:hmlKwuKq0
暖かい希の手を感じながらこの時間がいつまでも続けばいいなって思ってたけど
あっという間に私の家に着いちゃった
にこ「わざわざ家まで送ってくれてありがとう」
私の家に着いた頃には辺りもすっかり暗くなってて
希の顔もしっかり見えなかった
希「ウチの家も近いからお礼を言われるほどでもないよ」
希「…じゃあウチも家に帰るね」
そう言って希はすぐに帰っちゃった
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