5: ◆9YekyNr6gdfr[saga]
2014/10/12(日) 01:00:55.26 ID:2OlAqowxO
少女「はぁ、だめですね、メガネが全然売れません。、こんなに魅力的なメガネがどうして売れないんでしょう」
人通りが少なくなってきた通りから全く人気のない小路に移動した少女はひっそりと呟く。
そしておもむろにカゴからメガネを取り出し、自分に付ける。
少女「うん、度もぴったり。コンタクトよりも手間が省けて便利ですし」
少女「あっ、暖かいご飯が見えます。それに暖炉も」
少女はメガネを次々と交換し、あり得るはずもない光景をひたすら見ていた。
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