過去ログ - 夏侯惇「この俺がアイドルのプロデューサーだと?!」
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16:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/13(月) 13:05:24.44 ID:LIExvALv0
夏侯惇「さて、いざプロデューサーにはなってみたものの、今後俺はどうすればいいのやら。」

ちひろ「私がばっちりサポートしちゃいますよ。」

夏侯惇「よろしく頼むぞ。お前はプロデューサーではないのか?」

ちひろ「私は事務員ですから。夏侯惇さんの時代でいえば、文官ですね。夏侯惇さんがアイドル達を指揮して戦うのをサポポートします。資金の管理なんかもやってますよ。」

夏侯惇「なるほど。(さしずめこいつは荀ケや荀攸みたいな存在ということか。)俺はまずどうすればいいんだ?」

ちひろ「最終的には全アイドルを担当してもらうことになるとは思うんですが、まずは誰か一人担当アイドルを決めてその子を中心にプロデュースしていけばいいんじゃないでしょうか?」

夏侯惇「分かった。まずは徴兵を行うということだな。」

ちひろ「まあ、そんなところですね。菜々ちゃんなんてどうですか?一番基本が完成されてて手がかからない子ですよ。ただし絶対に年齢は聞かないであげてくださいね。」

夏侯惇「ふむ、こいつなら話したこともあるし取っ掛かりがいいかもな。よし、話をしてくる。」









菜々「うーむ・・・ウサミン星は電車で1時間ってのはちょっと現実味がありすぎるかも。あ、でも銀河鉄道で1時間ってことにすれば!」

夏侯惇「おい」

菜々「うわひゃああ!!か、夏侯惇さ・・・じゃなくてプロデューサーさん!な、なんですか!?」

夏侯惇「お前、俺のアイドルになれ。一緒に覇道を切り開くぞ。」

菜々「な、何を言っているんですか?!菜々は現役JKなんでまだ結婚なんて・・」

夏侯惇「誰が夫婦になるなどといった。お前をプロデュースして一流のアイドルにしてやる。」

菜々「えっ?!菜々のプロデュースしてくれるんですか?!ほ、本当ですよね!?」

夏侯惇「俺は冗談は好かん。少し話をしよう。お前のことが分からなくてはどうしようもないからな。」


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