3:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/12(日) 19:10:33.24 ID:FiJ8ZLLM0
晶葉「なっ!? は、白衣が、服がない!? それにこれ、いつぞやのイベントでした恰好じゃないか!?」
モバP「ほ、本物だー!! 俺の空想が具現化したー!!」
晶葉「そんな馬鹿な!! こんなの科学じゃなくて、魔法じゃないか!!」
モバP「もう科学でも魔法でもなんでもいいよ!! スゲー!! これがあれば俺もウル○ラマンや仮面ラ○ダーになれるんだー!!」ボワンッ
晶葉「ずいぶんと子供じみた夢……って、うわぁ!!」
モバP「ジュワッ!? ジュワワワッ!!」
晶葉「な、な、なんということだ……モバPが……モバPがウル○ラマンに……!!」
<ガチャリ
光「おはようございまーぁああウル○ラマンだぁぁぁぁ!!」ダダダッ
晶葉「よりにもよって今一番めんどくさいのが来てしまった!!」
モバP「ヘアッ!!」
光「どうしてウル○ラマンがここに!? しかも等身大ってことは……まさかダ○が人間標本を集めに来ているのか!?」
モバP「ジュワッチ!!」
晶葉「いいか光、落ち着いて聞くんだ。実はそこに居るのは本物ではなく、なにやら怪しい装置の力で変身したモバ\ボワン/ってちょっと待て!! 誰だそこの白黒のお前!!」
ダ○「ダ・ダ……」
光「やっぱりそうだったのか!! ま、まさか、本当に地球が宇宙からの侵略の危機にさらされていたなんて……!!」
晶葉「落ち着け、落ち着くんだ私。そうか……装置の影響で、光の想像した怪獣まで具現化されているのか!」
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