5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[saga]
2014/10/12(日) 19:12:50.95 ID:FiJ8ZLLM0
光「ウル○ラマンの正体はモバPだったのか!! あんな力を隠していたなんて……どうして教えてくれなかったんだ!」
モバP「ああー、楽しかったー……。スゲーよ晶葉! マジの本物だよ! マジホンだよ!!」
晶葉「これは私も認めざるを得ないな……」
光「どういうことなんだ!? 説明してくれ!」
晶葉「実はかくかくしかじかで、こんな有様に」
光「空想具現化装置!?」
モバP「ああ。朝起きたら部屋にあったんだ」
光「そうか。それでさっき、アタシがダ○をイメージしたから本当に出てきてしまったんだな」
モバP「そのようだ。俺と光が変身できたのもその影響ってわけだ」
晶葉「さも当然のように話を進めているがな。とんでもないことだぞ、これは」
モバP「次は何がいいかなぁ。アメコミもいいよな。ヴィランだけどヴェ○ムにするか……いや、ここはやはりロー○シャッハになってマスクの動きを楽しむかな!」
光「アタシはBLA○Kがいいな! でも待てよ、ギ○ガも捨てがたいし、グリッ○マンもいいな……うーん、迷う!」
晶葉「話を聞け! こんな得体のしれない手に余るもの、そんな好き勝手に使って大変なことになったらどうするんだ!」
モバP「あ、晶葉……」
光「ごめん……自分勝手なことばかり言っていたな」
晶葉「わかってくれたか。それならいいんだ」
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