過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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112: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:29:42.00 ID:dEBoISppo

100年前の幻想郷



以下略



113: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:30:11.92 ID:dEBoISppo

少女「きゃぁああああ!!」

緑髪でサイドテールの人間の少女がこっちに向かって走って来る

以下略



114: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:30:38.31 ID:dEBoISppo

少女「逃げてぇ!!」

少女は逃げてと言った。私に向かって…

以下略



115: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:31:20.46 ID:dEBoISppo

助けなきゃ、あの子は自分の事より人の心配が出来る少女だ。
そんな少女をここで死なせる訳にはいかない

チルノ「必ず助けなきゃ!!」
以下略



116: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:31:53.40 ID:dEBoISppo

リグル「妖精がなんで人間を助けるんだい」

男の子はそう言いながらアタイの腹を蹴る

以下略



117: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:32:49.86 ID:dEBoISppo

少女「嫌だ、妖精さんを置いて逃げれない!!」

少女は叫ぶ、本当にこの少女はいい子だ。
でも、今はいい子ぶりを発揮してる場合じゃない。発揮したらこの子は死んじゃう
以下略



118: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:33:24.01 ID:dEBoISppo

少女「私の友達が泣いて居た。ゴキブリを見て…
    だから私がゴキブリを殺したんだ!!」

少女は男の子?に負けないように叫びかえす
以下略



119: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:34:18.61 ID:dEBoISppo

リグル「ぎゃっ!!」

絶対にこの少女には手を出させない、少女はアタイが守る!!

以下略



120: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:35:27.56 ID:dEBoISppo

チルノ「よし、こっちに来てくれ…がはっ!!」

男の子?はアタイを殴りまくる

以下略



121:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/16(木) 17:35:29.57 ID:/AAINKBEO
リグルを男呼びすんじゃねぇよ


122: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/16(木) 17:35:53.26 ID:dEBoISppo

リグル「ハハハ、どうだ。妖怪は強いんだ、妖精何かじゃ勝てないんだ。
     思い知ったか」

妖精さんは地面に叩きつけられる。
以下略



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