過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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12: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:49:08.67 ID:gMkqmo4Lo

美鈴は中国拳法の構えをする

美鈴「貴女をそれ相応の相手と認めて貴女を止めましょう!!」

以下略



13: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:50:02.69 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「私は迷いながら勝てる相手ではありませんよ。全力で来なさい」

チルノ「ありがとう…」

以下略



14: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:50:39.12 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「本気で来る気になったようですね」

チルノ「うん、手加減したらアンタに悪いから」

以下略



15: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:51:42.33 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「やりますね」

チルノ「アンタこそ!!」

以下略



16: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:52:36.33 ID:gMkqmo4Lo
チルノ「!! なっ、何で!!今当てたはずなのに…」

美鈴「消力ですよ!!」

チルノ「消力?」
以下略



17: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:53:26.89 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「舐めるなと言われてももう貴女の攻撃は全て私に効かないでしょ?
    舐めざるおえませんね!!」

そう言いながら美鈴はたくさん拳を繰り出してくる
以下略



18: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:54:09.93 ID:gMkqmo4Lo

美鈴「そらそらそらそら!!」

チルノが考えている間にも美鈴は攻撃して来る

以下略



19: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:55:12.40 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「ふぅううううううううう!!」

チルノは拳に限界まで氷の塊を溜める

以下略



20: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:56:17.35 ID:gMkqmo4Lo

チルノ「いくら鍛えても鍛えられない脂肪が女にはある
     アンタ武術家の癖にそんなことも知らなかったの?」

美鈴「きゃっ!!」
以下略



21: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:56:49.27 ID:gMkqmo4Lo

美鈴は笑いながら言った

美鈴「いいえ、貴女ほどの使い手相手に本当に全力で戦ってもらえて
   幸せです」
以下略



22: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/12(日) 20:58:44.89 ID:gMkqmo4Lo
今回の投下は終わりです、書き溜めが終わったら投下します。



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