過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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130
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◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:12:19.71 ID:H2vCXiy+o
チルノ「彼女はアンタの知り合いなの?」
医者「私の娘よ」
以下略
131
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:12:55.26 ID:H2vCXiy+o
チルノ「あんな奴に負けるなんて、悔しいな。
アタイ、もっと強くなりたい。」
そうすればちゃんと少女を守ってあげれたのに
以下略
132
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:13:21.42 ID:H2vCXiy+o
チルノ「確かにそうね、妖精は馬鹿だもの。
頭も体も鍛えなきゃ強くなれないわ」
アタイも普通の妖精よりは頭いいだろうけど
以下略
133
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:14:00.79 ID:H2vCXiy+o
医者「とはいっても大抵の妖精は馬鹿だけどね」
チルノ「そこは否定しないわ」
以下略
134
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:14:37.34 ID:H2vCXiy+o
寺子屋に入るのは妖精には厳しいだろうけど不可能じゃないだろう
むしろあんないい子と友達になるためなら寺子屋に入るぐらい楽なことだ。
でも…
以下略
135
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:15:03.16 ID:H2vCXiy+o
医者「反省してるからこそ、少しでも娘に出来る限りの事をしたいの
貴女を寺子屋に誘うのもその1つよ」
チルノ「…娘のためにアタイを利用するって言うの?」
以下略
136
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:15:42.82 ID:H2vCXiy+o
医者「そう言う事、だから…寺子屋に言って貰えるかしら?
妖精さん」
チルノ「そう言う事なら喜んで」
以下略
137
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 00:34:22.97 ID:H2vCXiy+o
>>136
誤字です、すみません
×医者「そう言う事、だから…寺子屋に言って貰えるかしら?
妖精さん」
以下略
138
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 22:57:28.97 ID:H2vCXiy+o
医者宅 中庭
あれから数日
医者が色々手続きをしてくれて寺子屋に入ることが決定した
以下略
139
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 22:57:54.40 ID:H2vCXiy+o
大妖精「チルノちゃん、寺子屋行こうよ!!」
医者「大妖精と寺子屋に行く時間よ。
続きは帰って来てからね。」
以下略
140
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/17(金) 22:58:34.43 ID:H2vCXiy+o
いつの間にか大妖精がアタイの近くに来ていた
大妖精「行こう」
以下略
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