過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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148: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:45:03.27 ID:56oS8ySHo

チルノ「いくらなんでも色々居過ぎでしょう」

大妖精「寺子屋だからね」

以下略



149: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:45:33.78 ID:56oS8ySHo

緑少女「ボク様綺麗?」

チルノ「え?」

以下略



150: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:46:10.55 ID:56oS8ySHo

緑少女「ボク様の名前はメルだ。」

チルノ「メル…」

以下略



151: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:47:23.87 ID:56oS8ySHo

大妖精「緑怖い緑怖い…」

大妖精が怯えてる
大妖精が怯えるような奴と友達にはなれない
以下略



152: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:48:27.35 ID:56oS8ySHo

メル「嫌だぁ嫌だぁ、お友達欲しいの。
    もうボッチはいやいやよ!!」

メルは地面に仰向けになって子供のように暴れ出した!!
以下略



153: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:49:04.17 ID:56oS8ySHo

女の子が泣いてる

大妖精「(緑少女怖い緑少女怖い…)」

以下略



154: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:49:41.56 ID:56oS8ySHo

今何か聞こえたような…

大妖精「じゃあなろうか、友達に」

以下略



155: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:50:20.97 ID:56oS8ySHo

メル「本当にいいの?友達になってくれるの?」

大妖精「もちろんだよ、チルノちゃんも…いいよね?」

以下略



156: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:51:08.50 ID:56oS8ySHo

チルノ「友達が出来たことがそんなにうれしい?」

メル「ずっと友達なんて出来なかったからね、嬉しいよ!!」

以下略



157: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:51:34.49 ID:56oS8ySHo

大妖精「私がもっと早く友達になってあげればよかったのに…
     怯えててごめんなさい」

大妖精は本当に申し訳なさそうに謝っている。
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 01:23:33.97 ID:57aMRnpmo



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