過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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155
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/19(日) 00:50:20.97 ID:56oS8ySHo
メル「本当にいいの?友達になってくれるの?」
大妖精「もちろんだよ、チルノちゃんも…いいよね?」
以下略
156
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/19(日) 00:51:08.50 ID:56oS8ySHo
チルノ「友達が出来たことがそんなにうれしい?」
メル「ずっと友達なんて出来なかったからね、嬉しいよ!!」
以下略
157
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/19(日) 00:51:34.49 ID:56oS8ySHo
大妖精「私がもっと早く友達になってあげればよかったのに…
怯えててごめんなさい」
大妖精は本当に申し訳なさそうに謝っている。
以下略
158
:
VIPにかわりましてNIPPERがお送りします
[sage]
2014/10/19(日) 01:23:33.97 ID:57aMRnpmo
乙
159
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/20(月) 00:35:55.97 ID:8/64gK1Oo
美少女「気に食わねえな」
かつあげしていた2メートルの美少女がこっちに歩いて来る
またこっちに歩いて来る人!!今度は何の用よ…メルはボク様綺麗?って聞いただけだったけど
以下略
160
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/20(月) 00:36:34.92 ID:8/64gK1Oo
メル「ボク様…化け物何かじゃ…」
美少女「化け物なんかじゃないってか?
お前のその肌のどこが化け物なんかじゃないんだ?」
以下略
161
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/20(月) 00:37:09.20 ID:8/64gK1Oo
チルノ「でかでか美少女、アンタはアタイを怒らせた!!」
アタイと大妖精は2人で美少女の腹に殴りかかる
以下略
162
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/20(月) 00:38:33.12 ID:8/64gK1Oo
チルノ「何でもない」
アタイの口が勝手に動いた。
な、何で…大妖精に怪我をさせる訳にはいかないから1人で戦おうと思ったのに
以下略
163
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/20(月) 00:40:47.46 ID:8/64gK1Oo
”今” 幻想郷
以下略
164
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/20(月) 00:41:18.84 ID:8/64gK1Oo
大妖精「効いてない!!」
美少女「俺様、冷子は頑丈なんだ。
女子供のパンチじゃ効かねぇな。」
以下略
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