過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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157: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/19(日) 00:51:34.49 ID:56oS8ySHo

大妖精「私がもっと早く友達になってあげればよかったのに…
     怯えててごめんなさい」

大妖精は本当に申し訳なさそうに謝っている。
以下略



158:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/19(日) 01:23:33.97 ID:57aMRnpmo



159: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/20(月) 00:35:55.97 ID:8/64gK1Oo

美少女「気に食わねえな」

かつあげしていた2メートルの美少女がこっちに歩いて来る
またこっちに歩いて来る人!!今度は何の用よ…メルはボク様綺麗?って聞いただけだったけど
以下略



160: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/20(月) 00:36:34.92 ID:8/64gK1Oo

メル「ボク様…化け物何かじゃ…」

美少女「化け物なんかじゃないってか?
     お前のその肌のどこが化け物なんかじゃないんだ?」
以下略



161: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/20(月) 00:37:09.20 ID:8/64gK1Oo

チルノ「でかでか美少女、アンタはアタイを怒らせた!!」

アタイと大妖精は2人で美少女の腹に殴りかかる

以下略



162: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/20(月) 00:38:33.12 ID:8/64gK1Oo

チルノ「何でもない」

アタイの口が勝手に動いた。
な、何で…大妖精に怪我をさせる訳にはいかないから1人で戦おうと思ったのに
以下略



163: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/20(月) 00:40:47.46 ID:8/64gK1Oo

”今” 幻想郷



以下略



164: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/20(月) 00:41:18.84 ID:8/64gK1Oo

大妖精「効いてない!!」

美少女「俺様、冷子は頑丈なんだ。
     女子供のパンチじゃ効かねぇな。」
以下略



165:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/20(月) 18:21:48.96 ID:cOmdxgwZO
ものすごく唐突な展開に草


166: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:50:58.26 ID:P0sprSNYo

まぁ、2人で戦うって決めた以上は仕方ないわ。
後は思いっきり殴るだけよ!!

チルノ「はあっ!!」
以下略



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