過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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168: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:52:07.62 ID:P0sprSNYo

冷子は服を脱ぐ

チルノ達『!!!!』

以下略



169: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:52:33.20 ID:P0sprSNYo

冷子「同じ12歳と言うくくりにしてもらっては困る。
    完全な肉体を持つ俺様は妖怪とだって渡り合える!!」

チルノ「妖怪とだって渡り合える!!」
以下略



170: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:53:05.64 ID:P0sprSNYo

大妖精「!!!!」

チルノ「!!!!」

以下略



171: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:53:31.15 ID:P0sprSNYo

チルノ視点

アタイは、何て奴に殴りかかってしまったんだろう。
無理だ…机を真っ二つにする化け物何かに勝てるわけない
以下略



172: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:54:00.12 ID:P0sprSNYo

大妖精視点

怖い、体が震える
私はなんて人を殴ってしまったんだ。
以下略



173: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:54:39.30 ID:P0sprSNYo

チルノ視点



以下略



174: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:55:13.45 ID:P0sprSNYo

「石化硬拳!!」

ドン!!

以下略



175: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:55:39.03 ID:P0sprSNYo

チルノ「メル!!」

大妖精「メルちゃん!!もう逃げたんじゃ…」

以下略



176: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:56:13.65 ID:P0sprSNYo

手を硬くして殴る、そうか!!
その手があったか…

チルノ「攻撃が通用しないなら攻撃を硬くすればいい。
以下略



177: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:56:39.16 ID:P0sprSNYo

冷子「喧嘩中に自分の能力をペラペラしゃべる。
    3流だな」

メル「へ?」
以下略



178: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:57:25.75 ID:P0sprSNYo

チルノ達『!!!!』

チルノ「アンタ、何を…」

以下略



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