過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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172: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:54:00.12 ID:P0sprSNYo

大妖精視点

怖い、体が震える
私はなんて人を殴ってしまったんだ。
以下略



173: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:54:39.30 ID:P0sprSNYo

チルノ視点



以下略



174: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:55:13.45 ID:P0sprSNYo

「石化硬拳!!」

ドン!!

以下略



175: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:55:39.03 ID:P0sprSNYo

チルノ「メル!!」

大妖精「メルちゃん!!もう逃げたんじゃ…」

以下略



176: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:56:13.65 ID:P0sprSNYo

手を硬くして殴る、そうか!!
その手があったか…

チルノ「攻撃が通用しないなら攻撃を硬くすればいい。
以下略



177: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:56:39.16 ID:P0sprSNYo

冷子「喧嘩中に自分の能力をペラペラしゃべる。
    3流だな」

メル「へ?」
以下略



178: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:57:25.75 ID:P0sprSNYo

チルノ達『!!!!』

チルノ「アンタ、何を…」

以下略



179: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:58:18.13 ID:P0sprSNYo

だが冷子はそんなこと構わず脱いだサラシをメルの顔(目の辺り)に巻きつけた

ギュッ

以下略



180: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:58:51.71 ID:P0sprSNYo

ガシャーン!!

メルが窓ガラスに当たり窓ガラスが砕ける
ガラスの破片が周辺に散る
以下略



181: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/21(火) 23:59:27.11 ID:P0sprSNYo

チルノ「ま、待ちなさいよ
     とどめを刺すって…これ殺し合いじゃなくて喧嘩でしょ!!
      何もそこまでしなくても…」

以下略



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