過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
↓
1-
覧
板
20
185
:
◆d/zzRB1JM6
[saga]
2014/10/22(水) 00:02:10.31 ID:M5tUXpTUo
冷子「友達の為に命をかけるか。
泣かせる話だ、妖精とは思えないほどに。だが無意味だ」
冷子は手刀をチルノに向かって振りおろそうとする…
チルノ「メル、ありがとう。
手を石にしてくれてありがとう…」
冷子「は?お前何を言ってるんだ?」
チルノ「アンタが頑張ってくれたおかげでアタイはこいつをぶっ倒せる」
冷子「意味が分からないぞ、お前は何を言って…」
チルノ「氷刀『メルソード』」
アタイの手が氷の剣になる
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
198Res/96.68 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1413113476/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice