過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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55: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:25:39.60 ID:fqyAspURo

大きい扉を開けるとタンスに収納されたとてつもなく大量の本が目に映った

チルノ「ここは…図書館?」

以下略



56: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:26:06.39 ID:fqyAspURo

アタイは出血多量で力が抜けて地面に座り込む

チルノ「頼むわ…氷をちょうだい。
     大けがで死にそうなの。」
以下略



57: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:26:38.78 ID:fqyAspURo

チルノ「ありがとう。」

アタイは氷を体につける、体が氷を吸収する

以下略



58: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:27:12.56 ID:fqyAspURo

パチェリー「今のどうやったの?妖精が氷を吸収何て
       見た事ないんだけど」

チルノ「魔法よ、魔法」
以下略



59: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:27:45.27 ID:fqyAspURo

パチェリー「えぇええええええ!!」

パチェリーは驚いて少し後ろ下がる

以下略



60: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:28:16.57 ID:fqyAspURo

パチェリー「妖精にもっともな事言われるなんて思ってもみなかったわ
       恥ずかしい…」

パチェリーは妖精にまともな事を言われたのが恥じなのか顔を赤くしている
以下略



61: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:28:42.14 ID:fqyAspURo

パチェリーは真面目な顔に戻って言う

パチェリー「ところで貴女はこの館に何しに来たの?
        何も用がなく来るような場所には思えないけど…」
以下略



62: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:29:43.36 ID:fqyAspURo

チルノ「さっきからレミィって、あだ名みたいな呼び方だけど…
     アンタここの主と知り合いなの?」

アタイは疑問に思って聞く
以下略



63: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:30:17.56 ID:fqyAspURo

パチェリー「異変に協力したって…」

パチェリーは何も分かってないよな目で言った
この引きこもりめ、自分がなにに協力したか分かってないのか?
以下略



64: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:30:44.15 ID:fqyAspURo

パチェリー「がはっ!!」

パチェリーは吹っ飛んでいく

以下略



65: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/13(月) 17:34:45.47 ID:fqyAspURo
今回の投下は終わりです、書き溜めが終わったら投下します。


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