過去ログ - もしもチルノに倫理観と少し知性があったら
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82: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:27:56.69 ID:r/viPpwZo

チルノ「氷符【ウルトラアイシクルマシンガン】」

メイド妖精達にとても大きい氷の弾が飛んでいく

以下略



83: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:28:33.90 ID:r/viPpwZo

メイド妖精達をやっつけたチルノは自然が崩れている方へ飛ぶ

チルノ「黒幕、待ってろよやっつけてやるからな」

以下略



84: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:29:11.78 ID:r/viPpwZo

自然が崩れる気配に向かって進んでいたアタイは大きい扉を発見した

チルノ「あそこだ!!」

以下略



85: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:30:10.91 ID:r/viPpwZo

大きい扉の中は王座の間だった。
大きい部屋の中央に金ぴかの柱が2つありその真ん中に王座がある。

王座には小学生ぐらいのピンク色の服を着た幼女がランドセルを背負って座っている
以下略



86: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:30:52.06 ID:r/viPpwZo

幼女に暴力はふるえない
なら話し合いで解決するしかないか…

チルノ「ねぇ、紅い霧でみんな困ってるの
以下略



87: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:31:33.74 ID:r/viPpwZo

な、んだと…こんな少女は昼間に元気よく外で遊ぶものよ。
それが、昼間外に出られない!!

チルノ「ふざけないで…」
以下略



88: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:32:19.90 ID:r/viPpwZo

チルノ「これ10円です、この壁の修理代金になれば…」

レミリア「この壁、100円する。」

以下略



89: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:32:45.27 ID:r/viPpwZo

チルノ「何を…」

レミリア「異変を起こした私のために怒ってくれるなんていい人。
     だから私はそんな貴女のためにこの霧を止める」
以下略



90: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:33:19.90 ID:r/viPpwZo

レミリアは吹っ飛んでいく

チルノ「500歳かよ!!なら容赦しないわよ!!
     アタイは見た目幼女でも、ババアなら攻撃出来るのよ!!」
以下略



91: ◆d/zzRB1JM6[saga]
2014/10/14(火) 16:33:46.34 ID:r/viPpwZo

チルノ「残像だ」

しかし、それは残像である。

以下略



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