過去ログ - 【男の娘注意】「僕を盗賊団の一員にしてください!」【少量安価】
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2014/10/16(木) 21:41:27.68 ID:uu3BtGjf0
それから半月ほど経過して、頭領から入団の許可が僕に下りた。
お前には合わない、なんて言われたらどうしようかと思っていたけどそれは杞憂だった。
以下略
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2014/10/16(木) 21:54:37.22 ID:uu3BtGjf0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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2014/10/16(木) 22:01:40.62 ID:uu3BtGjf0
クレア(あいつ…まぁ、ちょっと指導すればあとは流れでできるようにはなりそうだけど…)
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2014/10/16(木) 22:07:30.00 ID:uu3BtGjf0
〜裏の森〜
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2014/10/16(木) 22:14:30.42 ID:uu3BtGjf0
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
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2014/10/16(木) 23:49:00.94 ID:uu3BtGjf0
そいつ――ノヴァ・クライスは乱雑に生えた黒い髪を掻き毟りながら、森の方へと向かっていた。
ノヴァ「あー…ねみぃ…」フワァ
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2014/10/16(木) 23:54:42.28 ID:lVOP1+lI0
応援してます!頑張れ!
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2014/10/16(木) 23:59:59.66 ID:uu3BtGjf0
ノヴァ「おいどうした?」
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2014/10/17(金) 00:09:38.60 ID:lYI6SP9O0
エル「――僕…ノヴァさんになら…何をされてもいいよ…?///」
少女の囁きが、男の脳を蝕んでいく。
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2014/10/17(金) 00:13:22.74 ID:lYI6SP9O0
そういうとエルはどこからか取り出した木製のナイフをノヴァの喉元にピタリとつけた
ノヴァ「………は?」
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