過去ログ - 杏「杏・輝子・小梅のシンデレラジオ 第83回」
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38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/13(月) 22:05:00.87 ID:DYmWeWIHo
小梅「微妙な魔法って…どんな魔法なんだろ…」

輝子「難しいな…」

杏「何か解答例的なものってあるー?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
そうですね…例えば、時子様の魔法は

たい焼きのつぶ餡をこし餡に変える魔法、とか…
――――――――――――――――――――――――――――――――

杏「うわ、微妙」

早苗「こし餡のたい焼き好きの人しか喜ばない魔法ね」

小梅「そういう魔法を…考えればいいんだ…」

杏「逆に難しいような」

輝子「フヒ…」

早苗「折角魔法が使えても、そんな微妙な魔法じゃしょうがないわねぇ」

杏「全員分のが集まったらそれなりにはなるかもしれないけど」

杏「あの魔法を使う時は、あの子を呼ばないとーってなるから、結局不便っていう」

小梅「やっぱり…凄く便利な魔法を使いたいね…」

杏「だねー。行きたいとこにワープできる魔法とかさー」

早苗「どれだけ飲んでも二日酔いにならない魔法が欲しいわね♪」

輝子「キノコが…たくさん育つ魔法…フヒ」

小梅「周りの人が…全員ゾンビに見える魔法…」

杏「こわいこわい」


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