過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 11 【安価】
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23: ◆GVCfHyzjmtRo[saga]
2014/10/14(火) 00:41:50.25 ID:xvPACCI9o


「差し出がましいようですまんのだが、幾つかいいか?」

「はい、お願いします」

「《攻略》への不参加に反対はしないが、今後《攻略》状況によって二人に戻ってきて欲しいと要請があるかもしれない」

「要請に答える義務はないが、もしものためにレベル上げはやっておいてもいいのではないだろうか」

「はい」

「君達はどうしたって気にしてしまうだろうから先に言っておくが……」

「もし今後《攻略》の過程でどれだけ多くの犠牲が出たとしても、それは君達のせいではない」

「……っ!」

「気にする必要は無いのだが……ただ、もし『もう一度』と思った時に戦えなくなっていたら後悔するかもしれない」

「はい……」

「他にも理由はあるんだ、アルゴを誘ってみるそうだが」

「最近俺達が経験値稼ぎに力を入れているのはまさにその為なんだが」

「アルゴを支援するなら情報の検証や調査のために、前線で活動できる程度の強さは必要になる」

「あと支援の為に事務所経営の真似事を始めて知ったんだが、場合によってはコルも必要になる」

「《はじまりの街》のゲート付近でMPK未遂と思しき大量のモンスターとニアミスした事もあったな」

「支援に徹するとしても用心するにこした事は無いし、戦えて損をする事も無いのではないかと思う」

「勿論ただの個人的な意見だから、君達に強要するつもりは無い」

「君達は後悔しないように自分達の《意志》を自分達自身でゆっくり固めていけばいいと思う」

「俺達は、君達2人の《意志》を尊重し、応援する」

「……ありがとうございます」

「……あの、一応お伺いしてもいいですか?」

「勿論、なんでも聞いてくれ」

「お2人は《ギルド》にご参加頂けますか?」

「それなんだが……すまないが遠慮させて貰う」

「それでしたら私も……すいません、一緒にいたいですので」

「いえ、なんとなく予想はついていました。はっきり言って下さってありがとうございます」

「なあ、アーテル。事務所経営の真似事ってなんだ……教科書作りながら経験値稼ぐだけでも凄いのに、まだ他にあるのか」

「それだけ色々やってたらそりゃあ忙しいよな……断られてもしょうがない」

「祝勝会の準備や参加者のスケジュール調整もしてるしね……」

「アルゴと共同で協力を募って人を雇っただけだから俺自身は言うほど大変では無いんだが……」

「なんだか女性プレイヤーの支援ってだけでは申し訳ないかも。わたし達も、もっと色々頑張らないと」

「そうだな、何か出来る事は無いか、何がしたいのか、もっとゆっくり話し合おう、アスナ」

「うん」



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