過去ログ - 【SAO】アインクラッドでおっかなびっくり生きる 11 【安価】
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◆GVCfHyzjmtRo
[saga]
2014/11/09(日) 03:07:07.82 ID:8rNpIKqgo
※
>>984
9 4-10=《目標値》-6(0=特殊成功以外失敗)《目標値》以下では無かったので失敗。
微塵も、欠片も、一瞬たりとも耐える事が出来なかった。
そそり立ったそれはトモミとそうしている時と遜色無い硬度で今にもはちきれそうだ。
「……笑いたかったら笑ってもいいぞ」
「笑わないヨ」
「…………凄いネ」
「凄いんです」
「女泣かせだネ……」
「はい……根元まで全部入らないんです……」
「おおう……」
真っ赤な顔でそうまじまじと見られると張り詰めて辛いんだが。
「出来れば気にしないでくれ」
「……うん、無理かナ」
「ですよね」
「そうか……」
まあ、異性の体に興味がある事自体にどうこう言う資格は俺には無い。
湯船に浸かってしまいさえすれば問題ない。
なるべく下半身を意識しない様に、急いで体を洗うとするか。
「……そういえばさっき鍵をかけて貰ったシ」
「ん?」
わざとらしい棒読みで何を言っている?
「いいモノも見せてもらったカラ、お礼しなきゃだネ」
「アルゴさん?」
アルゴがメインメニューから幾つか操作した瞬間、
アルゴの顔から《ヒゲ》が消えた。
そこに現れたのは珍妙なヒゲを顔に描いた愛嬌ある少女ではなく、ただの美少女だった。
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