過去ログ - ことり「大好き」
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37: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:14:34.29 ID:7U1OeXcio
海未「でもそうですか。ことりには好きな人はいないんですね。よかった」

ことり「え?」

海未「あっ、いえ!ち、違います!今のは」
以下略



38:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 23:15:13.56 ID:RaIinRZCo
何時もの展開とか言ってあげるな、最初にCPは宣言してるんだから


39: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:15:41.39 ID:7U1OeXcio
ことり「お帰り穂乃果ちゃん」

穂乃果「ただいまーことりちゃん」

私が手を振ると穂乃果ちゃんも手を振り返してくれた
以下略



40: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:17:23.71 ID:7U1OeXcio
穂乃果「いやー、結局これに落ち着くんだよね」

そしてそのまま封を開け、それを一口かじる

穂乃果「うん、今日もパンがうまい」
以下略



41: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:18:36.94 ID:7U1OeXcio
穂乃果「2人ともまた明日ね」

ことり「バイバイ穂乃果ちゃん」

海未「車に気をつけてくださいね」
以下略



42: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:21:13.42 ID:7U1OeXcio
ことり「なに、海未ちゃん?」

海未「あの、その……」

何か言いたそうな海未ちゃんの唇がぷるぷると震えている
以下略



43: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:22:38.06 ID:7U1OeXcio
何の用事なのかなって思っていたら、遊びのお誘いだったみたい

なんであんな言いにくそうにしてたのかなって思ったけど、そういえば海未ちゃんから遊ぼうって言い出すのって珍しいかも

そんなの気にしなくていいのにね
以下略



44:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/13(月) 23:23:19.44 ID:+iBjU/F6o
海未ちゃん可愛いよなー


45: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:23:33.34 ID:7U1OeXcio
今度こそ別れた私達

今日は今まで知らなかった海未ちゃんの事を知ることができて嬉しかったな

ことり「あ、そういえば」
以下略



46: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:24:51.17 ID:7U1OeXcio
うん、私は大丈夫

2人が幸せになってくれるなら、私もそれだけで幸せだから

親友の海未ちゃんの為ならば、好きな人を諦めるくらい、きっとなんでもないことなんだ
以下略



47: ◆xgvLVVJToBeS[saga]
2014/10/13(月) 23:26:36.66 ID:7U1OeXcio
「青い恋」

海未「ああああああああああああああ!」

昔の趣を感じさせる古い屋敷の、庭に面した廊下の端にある一室
以下略



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