過去ログ - 【艦これ】提督「なぁ、山城」 山城「なんですか? 提督」 磯風「二つめだ」
1- 20
862:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/11/27(木) 22:03:09.52 ID:rjOTHVhCo
山城の育児奮闘記


863:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage]
2014/11/27(木) 22:08:18.71 ID:f9ZROXNA0
ぐらいまでだったらワンチャン?
生夜戦リベンジを!


864: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:08:36.75 ID:fFwXMQ/g0
ありがとうございます。
そんなわけで>>860,>>861,>>862のシュチュエーションで書いていきます。

ちなみに、時間列バラバラだからご注意


865: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:09:41.35 ID:fFwXMQ/g0
>>863了解です、ただエロスは期待してくれるな!



866: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:15:18.22 ID:fFwXMQ/g0

<<ピンポンパンポーン

山城「とかなんとかいってたら決まったみたいですね」

以下略



867: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:21:54.50 ID:fFwXMQ/g0

――執務室――

提督「――はっ!」ビクリッ

以下略



868: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:29:33.80 ID:fFwXMQ/g0

提督「にしても、今日はあちーな、もう冬だってのに」フーッ

山城「……夏ですから」ボソッ

以下略



869: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:45:52.34 ID:fFwXMQ/g0

 ……おかしい

 それに気が付いたのはいつのころだったろうか? 胸にこみ上げるのは意味のない漠然とした、個人ではただどうしようもない焦燥感がある。まるで、目の前、数百メートル先に巨石が転がり、それに向かって乗車した車が走っているというのに自分はハンドルを動かすことはできないという最悪の状態のようなものだ。
 
以下略



870: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:51:32.65 ID:fFwXMQ/g0

 山城が俺の舌をついばむ。いや、すする。俺も負けじと、山城の口内に舌を侵攻させ、逆に山城の舌に絡ませた。
 
 聊かの逆襲は予想以上に的確に功を成し、んっとくぐもった声と、悩ましげに声を荒げる山城を見て、胸に満足感と更なる征服感がこみあげる。

以下略



871: ◆vkx/VtAX92[saga]
2014/11/27(木) 22:59:48.94 ID:fFwXMQ/g0

 「――っつ」
 
 お互いにどちらも何も言わずに口を放した。山城の口の端から俺の口へ、一本の橋が架けられていた。ねばっこく蛍光灯の光が反射し、それでいて、淫靡な橋だ。
 
以下略



1002Res/355.65 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice