過去ログ - オッツダルヴァ「問おう。貴様が私のマスターか?」 凛「……」
↓
1-
覧
板
20
563
:
◆x7JZyt0a6.
[saga]
2015/04/11(土) 19:41:43.38 ID:U2UoEt3TO
[冬木市/タワー周辺]
財団『J、調子はどうかな?』
綺礼『良好だ』
財団『サーヴァントの戦闘経験を統合し、作り上げたオペレーション。無数の戦場を渡り歩いた君の頭脳――』
財団『そして、この機体。これが負けるとは思えないけどね』
綺礼『貴様が欲するのは果てなき戦いの世界、そして破滅。その意味では、我々の思惑は一致している』
綺礼『聖杯戦争によって作られる体制など、私の生きる世界ではない』
財団『それを破壊するために、人をやめたと?』
綺礼『戦いの中にしか、私の存在する場はない。好きに生き、理不尽に死ぬ――』
綺礼『それが私だ、肉体の有無ではない』
綺礼『戦いはいい、私には、それが必要なんだ』
<<前のレス[*]
|
次のレス[#]>>
564Res/199.71 KB
↑[8]
前[4]
次[6]
板[3]
1-[1]
l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。
過去ログ - オッツダルヴァ「問おう。貴様が私のマスターか?」 凛「……」 -SS速報VIP http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/kako/1413259256/
VIPサービス増築中!
携帯うpろだ
|
隙間うpろだ
Powered By
VIPservice