2:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 17:47:58.35 ID:le8rbUeJ0
……気が向いたらどうぞってことは……つまり俺に書けと?
というのは冗談で期待してる
3:花のノートルダム
2014/10/14(火) 17:53:50.52 ID:sJtg3Yv70
雪乃「つぎの担当は…千葉の稲毛のほうね」
雪乃「まったく作家という人種はルーズな人たちが多いもの…今度はしっかりした人だといいのだけれど」
雪乃「電車は人が多いからいやだけど、まあ仕方ないわね」
4:花のノートルダム
2014/10/14(火) 18:06:59.93 ID:sJtg3Yv70
雪乃「駅から徒歩五分…ぎりぎり迷わなそうね」
雪乃「ペンネームは睡眠(ねむりねむる)…最悪のセンスだわ」
45分後
5:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/14(火) 18:10:20.10 ID:OTyQZ62F0
期待
6:花のノートルダム
2014/10/14(火) 18:16:01.03 ID:sJtg3Yv70
チョッオニーチャーンダレカキター
マカセルー
エエー
雪乃「…?騒がしいわね」
7:花のノートルダム
2014/10/14(火) 18:32:13.58 ID:sJtg3Yv70
小町「えっちょっまじすか?何で?」ヒソヒソ
雪乃「私だって知らなかったわ…というか比企谷くん作家だったの…」ヒソヒソ
小町「雪乃さんが働いてるなんて知りませんでしたよ」ヒソヒソ
8:花のノートルダム
2014/10/14(火) 18:38:44.91 ID:sJtg3Yv70
八幡「そろそろ担当さんが来るから片付けてつだ…」
雪乃「…」
八幡「…ご無沙汰です」
9:花のノートルダム
2014/10/14(火) 19:06:00.85 ID:sJtg3Yv70
八幡「出版社につとめているのか」
雪乃「作家という人種に興味があったの」
八幡「いい職業か?」
10:花のノートルダム
2014/10/14(火) 19:18:49.76 ID:sJtg3Yv70
雪乃「親に反対されなかったの?」
八幡「猛反対だったなあ…」
雪乃「いま親とはどんな感じ?」
11:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL)[sage saga]
2014/10/14(火) 19:26:26.21 ID:KtY5Nw6L0
これは期待
12:花のノートルダム
2014/10/14(火) 19:35:59.62 ID:sJtg3Yv70
翌日
雪乃「失礼」
八幡「おっす」
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