39:VIPに変わりまして雷鳥がお送りいたします ◆YxfHeNgTcA[saga sage]
2014/11/19(水) 20:24:32.38 ID:Mf0K64AL0
【新桜山】
放生連「・・・不気味な山だな・…。」
鏡宮累「黒澤さんのノートによるとこの近辺で奇妙な現象が起きているそうです。」
放生連「ふーむ・・・」
???「美味しそうな血の人間を二人発見したニャン・・・・いただきますにゃー」
放生連【サッと振り返って射影機(連続)パシャー】
???「フギャー!」(目が点)【fatal FRAME:1.47】
???「ギニャー!」(ムンクの"叫び"のポーズ)【FATAL FRAME:1.53】
???「ひでぶー!」【FATAL FRAME:1.04】
???「あびゃー!」【FATAL FRAME:0.76】
???「アベシー!!」【TOTAL DAMAGE:211】
鏡宮累「・・・マントをはおった・・・・ね、猫・・・?」
???「な、なかなかやるにゃ・・・・・け、けど美味しい血を吸うためだにゃ!もう一ちょ、いっただきま」
放生連【射影機(六一式)パシャー!】
???「アバーッ!!!」【TOTAL DAMAGE:341】
鏡宮累「・・・・・え?まだこらえるんですか・・・・?」
???「ぐ・・・うごごごごご・・・・・」
放生連「見かけと違ってかなりタフだな・…。」
???「・・・ふっ、降参だニャン。おれっちの名前はガブニャン。美味しい血を探して飛んでたらお前達がいたから襲いかかったんだニャン。」
放生連(この山にはいろんな”あり得ないもの”が潜んでいそうだな・…。)
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