過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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101:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:01:07.17 ID:8CHCNI5j0
箒「……………」スッ

一夏「……………」チャキッ


以下略



102:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:02:31.63 ID:8CHCNI5j0


ヂキッ


以下略



103:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:03:46.92 ID:8CHCNI5j0


ピタッ


以下略



104:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:04:47.20 ID:8CHCNI5j0
一夏「……………」

一夏「俺は信じたんだ。可能性を………箒を」

一夏「ただ………それだけだよ」
以下略



105:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:06:06.51 ID:8CHCNI5j0
箒「けどな、違うとハッキリと分かったのはお前が刀を抜いた時だ」

一夏「刀を抜いただけで分かったのか?」

箒「抜き方から構えるまでが全く違う。あいつは鍛練を怠っていたからな」
以下略



106:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:07:07.90 ID:8CHCNI5j0

カッ

箒「うわッ……何だ!?」

以下略



107:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:08:10.42 ID:8CHCNI5j0
一夏「……………」ナデナデ

箒(そうか………これが………)

箒(向こうの一夏は………こんなに優しい顔をするのだな…………)
以下略



108:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage]
2014/10/17(金) 23:09:09.95 ID:ydfdk+fEo
凄まじいデジャヴ・・・

時間が巻き戻ったのか?


109:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:09:47.54 ID:8CHCNI5j0



白式「…………」スースー

以下略



110:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:10:58.67 ID:8CHCNI5j0
箒「…………」

一夏「自分でも、何とも言えないんだよ」

一夏「満足に自殺も出来ないし、誰かに殺してもらってまで死にたい訳じゃない」
以下略



111:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/17(金) 23:12:38.61 ID:8CHCNI5j0

それから俺は全てを話した。

ここに来た時の戸惑いとか、皆が怖いと思った事とか。

以下略



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