過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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267:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:24:13.95 ID:5i06XKeE0
鈴「とにかく、生徒会長率いる精鋭部隊ならまだしも、あたし達一年生が狩り出されたらマズいんじゃない?」

箒「攻撃、防御、連携、戦術………全てにおいて各々の実力不足が目立つからな………同然だろう」ヒリヒリ

鈴「頼りになるのはせいぜいあんたの赤椿ぐらいかしらね」
以下略



268:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:25:29.48 ID:5i06XKeE0
箒「私が先陣を切って押しの戦いをしたとしても、それで勝てる程敵も甘くはないだろうな」

鈴「あーあ、生徒会長とか先生達に頑張ってもらうしかないわねー」ブーラブーラ

箒「いっそ白旗でも上げるか?」
以下略



269:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:27:13.84 ID:5i06XKeE0


シャル「…………」

シャル(シキシロさん、途中でどこかに行っちゃったけど………ちゃんと避難出来てるのかな………)
以下略



270:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:28:41.75 ID:5i06XKeE0
〜上空〜

先生「どおりゃあぁぁッ!!」ブォンッ

オータム「ずあぁッッ!!」ブンッ
以下略



271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:30:10.97 ID:5i06XKeE0


チュドンッ


以下略



272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:31:58.57 ID:5i06XKeE0

ヒュンッ…….ヒュンヒュヒュンッ

教師A「さっきのビットか」バッ

以下略



273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:34:18.82 ID:5i06XKeE0
先生「山田ー!下に落っとるウチの斧拾てもらえへん?」

山田『ごめんなさい、私はまだ動けません』

先生「ああー、せやったせやった。自分今おっぱいトーチカやもんな」
以下略



274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:36:35.46 ID:5i06XKeE0
教師A「なら、これでも笑えるか」ドッッ

オータム「おっと」ヒョイッ

……ドゴンッッ
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:38:23.50 ID:5i06XKeE0


ドガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


以下略



276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:40:12.83 ID:5i06XKeE0
オータム『おいテメェ等!さっさと援護に来やがれ!!流石に俺一人じゃ無理がある!!』

マドカ「スコール、あなたはオータムと共に学園側の迎撃に当たって」

スコール「それは私の獲物よ。大人しく渡すとでも思うの?」ジャキッ
以下略



277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:43:01.56 ID:5i06XKeE0


サアァァァァァァ………


以下略



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