過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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2014/10/20(月) 21:28:41.75 ID:5i06XKeE0
〜上空〜
先生「どおりゃあぁぁッ!!」ブォンッ
オータム「ずあぁッッ!!」ブンッ
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2014/10/20(月) 21:30:10.97 ID:5i06XKeE0
チュドンッ
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2014/10/20(月) 21:31:58.57 ID:5i06XKeE0
ヒュンッ…….ヒュンヒュヒュンッ
教師A「さっきのビットか」バッ
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2014/10/20(月) 21:34:18.82 ID:5i06XKeE0
先生「山田ー!下に落っとるウチの斧拾てもらえへん?」
山田『ごめんなさい、私はまだ動けません』
先生「ああー、せやったせやった。自分今おっぱいトーチカやもんな」
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2014/10/20(月) 21:36:35.46 ID:5i06XKeE0
教師A「なら、これでも笑えるか」ドッッ
オータム「おっと」ヒョイッ
……ドゴンッッ
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2014/10/20(月) 21:38:23.50 ID:5i06XKeE0
ドガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
以下略
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2014/10/20(月) 21:40:12.83 ID:5i06XKeE0
オータム『おいテメェ等!さっさと援護に来やがれ!!流石に俺一人じゃ無理がある!!』
マドカ「スコール、あなたはオータムと共に学園側の迎撃に当たって」
スコール「それは私の獲物よ。大人しく渡すとでも思うの?」ジャキッ
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2014/10/20(月) 21:43:01.56 ID:5i06XKeE0
サアァァァァァァ………
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2014/10/20(月) 21:44:35.66 ID:5i06XKeE0
深く立ち込めた霧を抜けた先、IS学園の空高くにその人はいた。
その人は俺の姿を確認すると、ゆっくりと右腕を上げた。
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2014/10/20(月) 21:46:05.88 ID:5i06XKeE0
楯無「………怪我はない?織斑一夏くん」
一夏「は、はい……何とか」
楯無「ならすぐにここを離れるわ」
以下略
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