過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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271:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:30:10.97 ID:5i06XKeE0


チュドンッ


以下略



272:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:31:58.57 ID:5i06XKeE0

ヒュンッ…….ヒュンヒュヒュンッ

教師A「さっきのビットか」バッ

以下略



273:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:34:18.82 ID:5i06XKeE0
先生「山田ー!下に落っとるウチの斧拾てもらえへん?」

山田『ごめんなさい、私はまだ動けません』

先生「ああー、せやったせやった。自分今おっぱいトーチカやもんな」
以下略



274:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:36:35.46 ID:5i06XKeE0
教師A「なら、これでも笑えるか」ドッッ

オータム「おっと」ヒョイッ

……ドゴンッッ
以下略



275:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:38:23.50 ID:5i06XKeE0


ドガルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル


以下略



276:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:40:12.83 ID:5i06XKeE0
オータム『おいテメェ等!さっさと援護に来やがれ!!流石に俺一人じゃ無理がある!!』

マドカ「スコール、あなたはオータムと共に学園側の迎撃に当たって」

スコール「それは私の獲物よ。大人しく渡すとでも思うの?」ジャキッ
以下略



277:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:43:01.56 ID:5i06XKeE0


サアァァァァァァ………


以下略



278:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:44:35.66 ID:5i06XKeE0

深く立ち込めた霧を抜けた先、IS学園の空高くにその人はいた。

その人は俺の姿を確認すると、ゆっくりと右腕を上げた。

以下略



279:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:46:05.88 ID:5i06XKeE0
楯無「………怪我はない?織斑一夏くん」

一夏「は、はい……何とか」

楯無「ならすぐにここを離れるわ」
以下略



280:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:47:21.29 ID:5i06XKeE0
楯無『こちら楯無、目標の確保に成功しました』

千冬『こちら本部、御苦労だった』

楯無『これより本隊と合流し、目標の護衛と侵入者の撃滅へと移行します』
以下略



281:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 21:48:56.63 ID:5i06XKeE0
白式『生きた心地がしなかったね』

一夏『ああ、全くだ』

白式『マドカって言ってたけど………何者なんだろうね?千冬お姉ちゃんのクローン………なのかな?』
以下略



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