過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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295:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:14:42.17 ID:5i06XKeE0
オータム「バカはテメェ等だろうが!」


ヒュパッ

以下略



296:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:16:24.28 ID:5i06XKeE0
オータム「テメェ……とうとうイカれたか!?」

教師A「お前達よりはまともなつもりだ」グイッ

オータム「う……おッ……!」ズンッ
以下略



297:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:17:55.78 ID:5i06XKeE0
スコール「さて………狙われてるわね」

オータム「このウジャウジャ湧いてやがるクソガキ共の事か?」


以下略



298:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:19:27.58 ID:5i06XKeE0
教師B「何やってんだよこの馬鹿!」

先生「無茶しくさりよってお前はホンマに……アホ!」

教師A「アホでいい………これで……分かっただろ………奴の見えない攻撃の正体が」
以下略



299:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:21:04.76 ID:5i06XKeE0
教師B「と、に、か、く、山田ちゃんと生徒達が頑張ってくれちゃってんだからあ、私達もさっさと突撃するよ」

先生「せっかちなやっちゃな〜ちょっとぐらい休んだかて怒らへんて」

教師A「そのちょっとが、私達の命取りになる」
以下略



300:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:24:17.96 ID:5i06XKeE0

ドガガガガガガガガガガガ

スコール「プロミネンス・コート」シャガッ

以下略



301:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:26:12.49 ID:5i06XKeE0


ズッドオォォォォッッ


以下略



302:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:28:35.78 ID:5i06XKeE0
スコール「どうやら……最悪の………タイミングで……増援が………来たわね」

オータム「チィッ……!」

「会長!」
以下略



303:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:30:41.52 ID:5i06XKeE0
楯無『教員の皆さん、戦闘不能者及び戦線復帰可能な者を連れ、補給を御受けください』

教師A『了解した』

教師B『面目ない、ちっと行ってすぐ帰ってくらあ』
以下略



304:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:32:48.03 ID:5i06XKeE0
楯無「始めまして、とでも言うべきでしょうか。侵入者の御二方」

オータム「わざわざお話する為に攻撃を止めるとはな………随分と余裕じゃねぇか、クソガキ」

スコール「待ちなさい、オータム………いずれにせよ、結末は同じよ」
以下略



305:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 22:34:34.94 ID:5i06XKeE0
オータム「ハハハ……そんな家系の中でも俺は………最低最悪のクズだよ」

スコール「フフフッ、聞いての通り………こんなところよ」

楯無「困った事になりましたね。このままでは話し合いにならない」
以下略



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