過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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2014/10/20(月) 22:26:12.49 ID:5i06XKeE0
ズッドオォォォォッッ
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2014/10/20(月) 22:28:35.78 ID:5i06XKeE0
スコール「どうやら……最悪の………タイミングで……増援が………来たわね」
オータム「チィッ……!」
「会長!」
以下略
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2014/10/20(月) 22:30:41.52 ID:5i06XKeE0
楯無『教員の皆さん、戦闘不能者及び戦線復帰可能な者を連れ、補給を御受けください』
教師A『了解した』
教師B『面目ない、ちっと行ってすぐ帰ってくらあ』
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2014/10/20(月) 22:32:48.03 ID:5i06XKeE0
楯無「始めまして、とでも言うべきでしょうか。侵入者の御二方」
オータム「わざわざお話する為に攻撃を止めるとはな………随分と余裕じゃねぇか、クソガキ」
スコール「待ちなさい、オータム………いずれにせよ、結末は同じよ」
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2014/10/20(月) 22:34:34.94 ID:5i06XKeE0
オータム「ハハハ……そんな家系の中でも俺は………最低最悪のクズだよ」
スコール「フフフッ、聞いての通り………こんなところよ」
楯無「困った事になりましたね。このままでは話し合いにならない」
以下略
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2014/10/20(月) 22:36:28.60 ID:5i06XKeE0
スコール「あなたが………織斑千冬………どうしてかしら、ブリーフィングで見たのとは全くの別物ね」
オータム「流石のブリュンヒルデも、刀を手離しちまえば普通の人間ってワケだ」
千冬『それがどうした。そんな事は問題ではない。私は貴様等の雇い主の目的が知りたいだけだ』
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2014/10/20(月) 22:38:15.10 ID:5i06XKeE0
千冬『は……?』
オータム「なるほどな………つまりは、だ。テメェは『すっこんでろ』って事だ。ブリュンヒルデ様」
スコール「それとね……気に食わない………気に食わないのよ、あなたは」
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2014/10/20(月) 22:39:57.73 ID:5i06XKeE0
スコール「けど、その顔………あなたの弟、織斑一夏と同じよ」
千冬『………撃て、山田先生』
山田『えっ?あ、はいッ、はい!』
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2014/10/20(月) 22:41:23.54 ID:5i06XKeE0
〜目標地点付近〜
精鋭「織斑一夏、警戒を強めろ」
一夏「銃声………何かあったんですか?」
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2014/10/20(月) 22:42:41.92 ID:5i06XKeE0
精鋭「お前の事なら、私は気にしていない。会長が既にそうした様に、私もそうした」
一夏「…………」
精鋭「お前の今までの行いは許し難い。しかし、その命が危険に晒されている今、そんな事をとやかく言っている場合ではない」
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