過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
1- 20
337:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:28:51.06 ID:5i06XKeE0
マドカ「アッハッハッハッ!………助けた礼が鉛弾とはな」

マドカ「可哀想なお兄ちゃん」

一夏「勝手な事を言うな!お前に………お前に何が分かるって言うんだ!!」

マドカ「怖い怖い、あんまり怒ると血がなくなっちゃうよ?」

一夏「それがどうした。その前に俺は………お前を倒す」


ポタッ……ポタッ……ポタッ……


箒「一夏………お前目が………!」

白式『心配ご無用だよ、僕がついてるからね』

箒『白式……』

白式『センサーを片目に集中させたから視界は変わらないし、傷の痛みを一時的に抑えてるよ』

箒『だが………そんな状態で戦い続ければ………』

白式『うん………でもね、一夏はともかく僕は潮時を見誤らないよ』


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
654Res/517.82 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice