過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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342:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:37:37.39 ID:5i06XKeE0


ガキィンッ


以下略



343:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:39:17.61 ID:5i06XKeE0
一夏『白式』

白式『うん!』

一夏「行くぞ!!」
以下略



344:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:40:36.63 ID:5i06XKeE0

ガキンッガキンッガキンッ

一夏「はあッ!!」

以下略



345:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:41:50.88 ID:5i06XKeE0
マドカ「………」ヒュバッ

一夏「………!!」スカッ

一夏(刀の上を!?水平斬りを待っていたのか!)
以下略



346:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:43:13.79 ID:5i06XKeE0


ゾンッッ


以下略



347:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:44:43.84 ID:5i06XKeE0

マドカがイグニッション・ブーストで加速し、高速で一夏へと迫る。

一夏は、下段の構えを崩さないまま、微動だにせず迎え討った。

以下略



348:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:46:27.97 ID:5i06XKeE0
マドカ「馬鹿なッ………何故だッ………何故ただの雪片弍式……だけで………これだけの………ダメージをッ………!?」

一夏「これが剣術だ」

マドカ「おッ………おのれッ!!織斑………一夏………!!」
以下略



349:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:47:52.51 ID:5i06XKeE0
〜上空〜

スコール「この感じ………一体何が………?」

オータム「アァ?何か言ったか?!」
以下略



350:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:49:25.08 ID:5i06XKeE0
スコール(何が一体何処から………とても嫌な感じがするわ………予感?………いや、これはそんなものなどでは…………ない)

スコール(これから起こるのは希望の始まりか、絶望の始まりか………それがどちらなのかは、神のみぞ知るといったところかしら…………)

スコール(……………………)
以下略



351:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:50:38.06 ID:5i06XKeE0
楯無「戦いの最中に余所見とは随分と余裕のようで」バッ


サアァァァァァァァ………

以下略



352:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/20(月) 23:51:53.81 ID:5i06XKeE0


ギャリッッ


以下略



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