過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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367:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:14:40.69 ID:/dFkLmHn0
マドカ「どうした、織斑一夏」

一夏「ハァ……ハァ……ガッ……ッハァ………」

マドカ「ボロボロだな。もう限界か?」
以下略



368:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:16:12.70 ID:/dFkLmHn0
マドカ「望み通りに………ッ!!」バッ


ズドドドドドドドドドドッ

以下略



369:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:17:29.49 ID:/dFkLmHn0
一夏「無駄だ……こいつは………そんな話が………通じるような奴じゃない………下がってろ………」

箒「待て!一夏!!」

鈴「あんた死ぬ気!?」
以下略



370:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:18:58.93 ID:/dFkLmHn0
一夏「ハァ……ハァ……ハァッ……ハァ……」

白式『箒!!鈴!!今すぐエネルギーを僕に回して!!』

鈴『い、今すぐったって……コア同士のシンクロが………』
以下略



371:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:20:52.08 ID:/dFkLmHn0
一夏「…………」グググッ

箒「い、一夏!?」

一夏「もう………大丈夫だ………下がってろ………」
以下略



372:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:22:25.44 ID:/dFkLmHn0
一夏「箒……鈴………ごめん………」

マドカ「懸命な判断ではなかったな。味方のエネルギーを奪い取るとはな」

一夏「何とでも……言え……」
以下略



373:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:24:55.67 ID:/dFkLmHn0


マドカ「本物はこの私だ……!!」


以下略



374:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:27:00.12 ID:/dFkLmHn0

一夏「があああぁぁぁぁッッ!!」

振り下ろした雪片弍式が、マドカを力任せに弾き飛ばした。

以下略



375:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:28:14.22 ID:/dFkLmHn0

マドカは、腹部を抑えながら唸り、息を吸う。

白式『もう駄目だよ一夏!!これ以上は死んじゃうよ!!』

以下略



376:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:29:43.06 ID:/dFkLmHn0

二人の機体が眩い光を放つ。

刀身から溢れ出るエネルギーが、刃を形作った。

以下略



377:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/21(火) 00:31:44.94 ID:/dFkLmHn0
今日はここまで。


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