過去ログ - 一夏「こんな世界だったから、俺は呼ばれたのかもな」
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393:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:17:56.55 ID:QYnBIvh30
〜上空〜

教師B「んあ?……お、おい!こりゃあちぃとマズイんでねぇか?」

教師A「何がだ」ガコンッ
以下略



394:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:19:30.31 ID:QYnBIvh30
オータム『スコール、アイツ等ようやく気付いたぜ』

スコール『そう……案外遅かったわね』

オータム『これでアイツ等は織斑一夏の方に「守り」を固める』
以下略



395:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:20:48.88 ID:QYnBIvh30

ガキィンッ

楯無「またも………しくじったか」

以下略



396:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:22:13.69 ID:QYnBIvh30
〜目標地点付近〜

ザンッ

ラウラ「ぐはッ……!」
以下略



397:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:24:38.73 ID:QYnBIvh30
マドカ「………」バッ

ピチュンピチュンピチュンッ

マドカ「ビット攻撃………セシリア・オルコットか」
以下略



398:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:27:00.06 ID:QYnBIvh30



ラウラ「おい一夏!!返事をしてくれ!!一夏!!」

以下略



399:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:28:16.82 ID:QYnBIvh30
ラウラ「!!」バッ


バシュウウゥゥゥゥッ

以下略



400:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:29:54.69 ID:QYnBIvh30
マドカ「だが、そんな武装と」ヒュッ


ガッキィィィンッ

以下略



401:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:33:34.07 ID:QYnBIvh30
マドカ「遅かったな、ようやく気付いたのか」

マドカ「だが気付いたところで、もう既に手遅れだ」

箒「ラウラ………ラウラ!!お前は見ていたんだろ!!傷はどうだったんだ!?」ガシッ
以下略



402:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:34:49.96 ID:QYnBIvh30


その時だった。


以下略



403:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga]
2014/10/22(水) 22:37:33.73 ID:QYnBIvh30
マドカ「織斑、一夏…………どうしてお前が生きている?!お前は死んだんだぞ!!?」

マドカは箒達など鼻にもかけず、一夏へと向かった。

むしろ、箒達は驚きのあまり何も出来なかった。
以下略



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